カテゴリ: 仕事・学校

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/01/16(火)02:16:02 ID:ZXU
    受験生「…まだ諦めるのは早いか」

    引用元: 受験生「はぁ…センター駄目だったわ…死のう…(PCポチー」野獣「イキスギィ!」

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/01/15(月)23:25:15 ID:7Py
    敵地、某大学で迎えたセンター試験
    先発日本史が大量失点、他強化も国語以外勢いを見せず惨敗だった
    家に響くマッマのため息、どこからか聞こえる「100%浪人だな」の声
    無言で寝始める家族達の中、昨年の模擬センターの方が取れてたワイは独りソファーで泣いていた
    模試で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる合格水準・・・
    それを今の得点率で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
    「どうすりゃいいんだ・・・」ワイは悔し涙を流し続けた
    どれくらい経ったろうか、内川ははっと目覚めた
    どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいソファーの感覚が現実に引き戻した
    「やれやれ、切り替えて勉強をしなくちゃな」ワイは苦笑しながら呟いた
    立ち上がって伸びをした時、ワイはふと気付いた

    「あれ・・・?家族達がいる・・・?」
    ソファーから飛び起きたワイが目にしたのは、穏やかな様子で朝食を作るマッマだった
    テレビのニュースでは千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにベイスターズの応援歌が響いていた
    どういうことか分からずに呆然とするワイの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
    「兄よ、もう9時だ、早く食うぞ」声の方に振り返ったワイは目を疑った
    「お・・・オトウット?」  「なんだアッニ、居眠りでもしてたのか?」
    「い・・・イモウット?」  「なんだ内川、かってに駒田さんを引退させやがって」
    「アッネ・・・」  ワイは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
    問一:満点 問二:満点 問三:満点 問四:満点 問五:満点 問六:内川 問七:満点 問八:満足 問九:満点
    暫時、唖然としていたワイだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
    「勝てる・・・勝てるんだ!」
    アッネからコップを受け取り、食卓へ全力疾走するワイ、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

    翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

    引用元: ワイ受験生「どうすりゃいいんだ・・・」

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