カテゴリ: スポーツ


1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/11(水)16:31:59 ID:PS0
女「終電…無くなっちゃったね//」
修造「ちょっとまって、今・・・何て言った? 
   おい女!今何ていった!?『終電…無くなっちゃったね//』!?」
修造「もうダメとか言ってる間はずっとダメなんだよ!」
修造「考えろよ!もっと考えろよ!」
女「もう終電ないよ・・・」
修造「無い事無い、無いなんて事は無い!どこかにあるはず、探そうよ!」
女「・・・京成線・・・」
修造「ほらあるじゃない! ほらみろ!あるじゃないか!」
女「京成船橋・・・」
修造「そうだ京成!」
女「乗るわ!!!!」
修造「もっと!」
女「乗るわ!!!!!!!!!」
修造「はい死んだ!津田沼の乗り換えで死んだ!」

引用元: 女「終電…無くなっちゃったね//」 修造「ちょっとまって、今・・・何て言った? 

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/01/03(火)17:32:32 ID:0Vw
大手町から箱根で迎えた箱根駅伝
1区伊藤が大失速、体調不良者続出で惨敗だった
校内に響くファンのため息、どこからか聞こえる「来年は予選落ちだな」の声
無言で帰り始める選手達の中、3回優勝を誇る上田監督は独りベンチで泣いていた
20年前手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の山梨学院で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」上田は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、上田ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」上田は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、上田はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
宿舎から飛び出した上田が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように山梨学院大学の校歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする上田の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「監督、トラック練習ダ、早ク行クゾ」声の方に振り返った上田は目を疑った
「モ・・・モグス?」  「ナンダ監督、居眠りデモシテタノカ?」
「オ・・・オツオリ?生き返ったのか?」  「ナンダ監督、カッテニオツオリサンヲ死ナセヤガッテ」
「イセナ・・・」  上田は半分パニックになりながらメンバーを見上げた
1区:オツオリ 2区:モグス 3区:コスマス 4番:マヤカ 5区:カリウキ 6区:ワチーラ 7区:オムワンパ 8区:古田 9区:内川 10区:ニャイロ
暫時、唖然としていた上田だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
長男健太からタスキを受け取り、大手町へ全力疾走する上田、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、箱根で冷たくなっている上田が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

引用元: 山梨学院:上田監督「どうすりゃいいんだ・・・」

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