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1: 名無しさん@おーぷん 20/06/25(木)21:48:07 ID:Cl8
本拠地、東京ドームで迎えた広島戦
先発メルセデスが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
テレビの前で響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年もカープには負け越しだな」の声
無言で帰り始める選手達の中、2代目若大将岡本は独りベンチで泣いていた。
最年少3割30本100打点で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の巨人で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」岡本は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、岡本のははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってメッシャミーンをしなくちゃな」岡本は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、岡本はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した内川が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにジャイアンツの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする岡本の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「岡本、お前は二軍だ、早く行け」声の方に振り返ったは目を疑った
「よ・・・由伸さん?」  「なんだ太腿、居眠りでもしてたのか?」
「吉川さん?日ハムに戻ったはずじゃ・・・」  「なんだ和真かってに光夫を返品しやがって」
「長野さん・・・」  岡本は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:中井 2番:立岡 3番:坂本 4番:阿部 5番:マギー 6番:長野 7番:橋本到 8番:小林 9番:吉川光
暫時、唖然としていた岡本だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「俺が・・・最後の希望なんだ!」
重信からグラブを受け取り、ジャイアンツ球場へ全力疾走する岡本、その口元に浮かぶ笑みは緊張とは無縁のものだった・・・

翌年、栃木で冷たくなっている村田が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

引用元: 岡本「どうすりゃいいんだ・・・」

2: 名無しさん@おーぷん 20/06/25(木)21:48:52 ID:ufO
内川飛び出したのにスタメンちゃうやん…

5: 名無しさん@おーぷん 20/06/25(木)21:52:27 ID:s6t
巨人なのにこんなに
打順が弱そうなんて…

6: 名無しさん@おーぷん 20/06/25(木)21:53:22 ID:M7t
1番中井2番立岡の暗黒感

7: 名無しさん@おーぷん 20/06/25(木)22:47:48 ID:DYO
かなしいなあ

3: 名無しさん@おーぷん 20/06/25(木)21:49:17 ID:ThT
村田は二度死ぬ

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