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1: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)00:37:11 ID:9ZC
本拠地、鎌ヶ谷スタジアムで迎えた横浜戦
7番清宮が4打席連続三振、打線も勢いを見せず引き分けだった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は最下位だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、7球団競合1位清宮は独りベンチで泣いていた
高校で手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の日本ハムで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」清宮は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、清宮ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」清宮は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、清宮はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した清宮が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにライオンズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする清宮の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「キヨ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った清宮は目を疑った
「い・・・石毛さん?」  「なんだ幸太郎、居眠りでもしてたのか?」
「あ・・・秋山監督?」  「なんだ清宮、かってに秋山さんを引退させやがって」
「辻さん・・・」  清宮は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:辻 2番:平野 3番:秋山 4番:清宮 5番:デストラーデ 6番:石毛 7番:伊東 8番:田辺 9番:内川 先発:渡辺久
暫時、唖然としていた清宮だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
バークレオからグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する清宮、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている清宮が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

引用元: 清宮「どうすりゃいいんだ・・・」

2: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)00:37:54 ID:mRv
内川9番で草

3: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)02:47:29 ID:jY7
うーんこの

4: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:57:45 ID:2No
タイムスリップしましたね…

5: 名無しさん@おーぷん 2018/03/12(月)03:58:22 ID:CxI
別のキヨやないか!!

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