1: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)05:26:47 ID:EtM
脳筋オークなんて楽勝楽勝

引用元: 【朗報】アタシ将、オーク討伐初陣へ

3: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)05:43:35 ID:NMr
あんな下賤なものに負けるわけあらへん

4: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)05:45:14 ID:oiJ
イッチの見た目
no title

5: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)05:45:48 ID:yyK
>>4これは楽勝

8: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)05:48:51 ID:UCr
>>4
オーク絶滅も余裕

6: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)05:46:06 ID:NX2
オークの子など孕みとうない!

7: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)05:47:37 ID:zEZ
1 :名無しさん@おーぷん:2015/11/25(水)02:33:54 ID:ifO(主) ×
敵国、最前線で迎えた侵攻戦
一番槍突撃兵が大量殲滅、騎兵も勢いを見せつけ圧勝だった
自軍に響く鬨の声、どこからか聞こえる「我が軍が圧倒しています!!」の声
破竹の勢いで攻め続ける歩兵達の中、今回の英雄たる戦乙女女騎士は独り天幕で泣いていた
防衛線で手にした敗北、屈辱、陵辱、そして何より信頼できる着任したての女新兵・・・
それを今の軍勢で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」女騎士は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、女騎士ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい寝具の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、本陣に帰って作戦を練らなくちゃな」女騎士は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、女騎士はふと気付いた

「あれ・・・?攻められている・・・?」
天幕から飛び出した女騎士が目にしたのは、森林を埋めつくさんばかりのオークの群れだった
千切れそうなほどに木が振られ、地鳴りのように怒号が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする女騎士の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「女騎士様、自軍は壊滅です、早く撤退を」声の方に振り返った女騎士は目を疑った
「し・・・シスター?」  「どうしましたか、居眠りでもしてましたか?」
「く・・・クノイチ?」  「なんだ女騎士、かってににニンジャを死んだと思いやがって」
「エルフさん・・・」  女騎士は半分パニックになりながら敵軍を見渡した
1番:ゴブリン 2番:触手 3番:敵国兵 4番:オーク 5番:トロール 6番:夜盗 7番:スライム 8番:自国大臣 9番:魔王
暫時、唖然としていた女騎士だったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「負ける・・・負けるんだ!」
踊り子から剣を受け取り、敵の群れへ全力疾走する女騎士、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、天幕でアヘ顔ダブルピースの練習をしている女騎士が発見され、吉村と村田は野戦病院内で静かに息を引き取った

9: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)11:26:57 ID:vjF
>>7
これほんとすこ

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