1: 名無しさん@おーぷん 2017/06/05(月)00:27:38 ID:1K0
絶不調に悩む巨人小笠原。そんなカッスは引退後を見据えてプロボウラー転向を目論んでいた。
しかし、キ○タマがタマを扱うと言うのもおかしな話なので、リリーフカーを球代わりに、人間をピン代わりにしてボーリングをすることを閃いたカッスは、さっそく
京都のスクールゾーンで練習を開始した。
記念すべき1投目は倒れたピンは2本だけだったが、1人はお腹の中に赤ちゃんがいることがわかり1点追加。
さらに2投目では、渡邊恒雄会長の命令により、取材にやってきた朝日新聞の記者団に突っ込み7ピンを倒すことに成功しスペアを獲得した。
この久しぶりの快音には巨人小笠原も笑顔で喜んだが、一方、遺族の1人はカッスに対し「殺してやりたい」と怒りのコメント。
これを聞いた原監督は「じゃあ本当に殺してみてはどうか」と粋なファンサービスを提案。
カッスのほか、ボウカーや村田ら戦犯10人をピンに見立てて並べると、遺族の運転するリリーフカーは時速334メートルで突進し見事ストライクを達成した。
提案者の原監督は戦犯の一掃に満足げだったが、太田や矢野が代役として名を連ねるスタメンを見て気分を悪くして入院した。
なお次の試合には間に合うがまた倒される模様。

引用元: 巨人小笠原、児童の列でボーリングをする

3: 名無しさん@おーぷん 2017/06/05(月)00:32:08 ID:8Q8
地味に怒りがこもっている
98003341919点

2: 名無しさん@おーぷん 2017/06/05(月)00:31:03 ID:r76
原コメが少々特殊だが不謹慎さが最後までたっぷりのトッポのようなカッスレ

334114514点

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