1: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:27:46 ID:QFe
短いからと侮る無かれ、Queenの魅力がたっぷりの打線
多くが1分台で最長2分30秒で組んだで
全部で大体15分くらいやろ

1(遊)Lazing on a Sunday afternoon (A night at the opera)
2(左)Seaside rendezvous (〃)
3(中)Stone cold crazy       (Sheer heart attack)
4(右)Bring back that Leroy Brown (〃)
5(捕)Lily of the valey        (〃)
6(一)Procession         (QueenⅡ)
7(三)Nevermore          (〃)
8(二)Dear friends         (Sheer heart attack)
9(投)Seven seas of Ryhe    (QueenⅠ)

引用元: Queenの小曲で打線組んだで

2: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:29:09 ID:QFe
「Lazing on a Sunday afternoon」(うつろな日曜日)
フレディ作
前の曲(death on two legs)が強烈なハーモニーで唐突に幕を閉じ、次がこのほんわかピアノで始まる。
この差がたまらないんや。

ところでこの邦題はどうなんやろ、歌詞を見てみると

月曜日は朝から働き、火曜日は新婚旅行、水曜日はサイクリング、木曜日は動物園、
金曜日はルーブル美術館でお絵かき、土曜日はなぜかプロポーズ。

一週間忙しかったんで「日曜午後はのんびりしよう」そんな感じやろうな。

スキップのようなピアノでスタートしてボーカル登場。
随分加工されたフレディの声、Wikipediaによると 普通に歌った声をスピーカーの代わりにヘッドフォンで再生し、
しかもそのヘッドフォンをブリキのバケツに入れ、その中で響く音をマイクで拾ったとのこと。
演奏は終始コミカルでウキウキムード、そして盛大なギターオーケストレーションで1分少々のミニオペラは幕を閉じる。
次も「オペラ座の夜」から「Seaside rendezvous」

https://youtu.be/OU6EyXcFBxA


3: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:30:26 ID:QFe
「Seaside rendezvous」
フレディ作
タイトルは「海辺でデート」
訳さなくても良さそうやな。
「rendezvous」は元々フランス語、曲のムードもイギリスよりはフランス風、歌詞の中にもフランス語がいくつか出てくる。 "vie mesdames et messieurs"というフランス語のフレーズが 「ピーマン駄目ですよ~」の空耳で、
タモリ倶楽部の空耳アワーのコーナーでも紹介されていたみたいね。

曲のイメージは快晴の海辺、という感じ。
演奏の中心はピアノとジャングルピアノ(ジャングルピアノについてはbring back~のところで)
だが他にもイントロのベル、カズーを使った口楽器、金属製の指ぬきを使ってタップダンスを模したりと
この曲ならではの楽器?が登場する。
フレディの伸びのある歌声が大変心地良い曲やな。
しかし「Death on two legs」と、この打線の1番2番を同じ人が作ったというのは驚きやな
しかも同じアルバムに収録されている、フレディの色とりどりな作風には改めて驚かされるのお。

https://youtu.be/36nqGs_Dvws


4: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:31:23 ID:QFe
「Stone cold crazy」
初のQueen名義の作品、
これはフレディがQueen在籍前に作った物を皆で手を加えてこの形になったためQueen名義になったそう。 
メタリカがカバーしてることで少し有名。

タイトルは「完全にいかれてる」
Queenの中でもかなりハードでヘヴィな作品。
そしてこの曲はなんと言ってもこの疾走感、速い速いとにかく速い。
ライブだと遅くなる、と思いきや変わらない、それどころかもっと速いのもある
よく舌が回もにゃ。
夢の中でアル・カポネになった男の日常の一部が嵐のように駆け抜けていく。
まさに「stone cold crazy」やな。

https://youtu.be/S0kTkxhyWNo


5: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:32:17 ID:QFe
「Bring back that Leroy Brown」
フレディ作

タイトルは「あのリロイ・ブラウンを連れ戻せ」
このアルバムの前年、つまり1973年に飛行機事故で命を落としたシンガーソングライター 
ジム・クローチの全米ナンバーワンヒット
"Bad, Bad Leroy Brown"(邦題・ルロイブラウンは悪いやつ)から主人公を拝借し、 彼への追悼の気持ちを込めたアンサーソング、ということなんやろな。

その悪いやつがセンセーションを巻き起こし大統領になってしまう物語
弾むようなピアノと小気味良いリズムがええなあ。
seaside rendezvousで触れたジャングルピアノが軽やかな感じを増幅させている
ジャングルピアノというのはKiller Queenでも使われているピアノのハンマーに金属片を打ち込んだ物、
キラキラした音が特徴の楽器でWikiではtack pianoの別名として書いてある。
この曲だとウクレレソロの直後が一番分かりやすいんやないかな。

初期のライブでもよく演奏されており、ライブではほとんど歌の無いインスト版。
ウクレレソロの時のブライアンの慌ただしさがお茶目でいいね。

https://youtu.be/NRh-mn3Dnt8


↓Killer Queenのジャングルピアノトラック
https://youtu.be/KOH_nDpzg-w


6: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:33:34 ID:jvi
相変わらずの前期アルバム押し

嫌じゃない

8: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:34:18 ID:QFe
>>6
やっとレスが来た、嬉しい

やっぱ分かるもんか

7: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:33:38 ID:QFe
「Lily of the valley」(谷間のゆり)
タイトルは「鈴蘭」だけど邦題の響きもいいんでまあいいでしょう。

フレディ作
本当は「frick of the wrist」から繋げたかったけど小曲打線なのでしゃーない。
フレディの切ない声が、"Baby you've been had"(お前は囚われの身なんだよ)と前曲を締めくくり
そのままピアノでこの曲へと繋がっていく。
フレディらしく、リピートのない1回きりのパターンの積み重ねで構成されたロマンチックで切ない感じの曲。

多分このアルバムで唯一「QueenⅡ」から繋がっていると思われる曲、問題は歌詞。
終盤にこんなパートがある

Messenger from seven seas has flown   
To tell the king of Rhye he's lost his throne

七つの海の使者がライ国王に「王座が奪われた」と告げる。
「seven seas of Rhye」で出てきたライ王国の物語はここで終わったんやね、
それと同時に「Ⅰ」「Ⅱ」で作り上げた世界観にピリオドを打ち、新しいものを目指すという意思表示とも思える。
このアルバムを境にフレディの曲が現実から来るものが中心になってゆく
という意味でもただのバラード以上の意味を持った曲やと思っておる。

https://youtu.be/o7K1_g31H0s




9: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:35:04 ID:QFe
「Procession」
ブライアン作
タイトルは「行進」
「QueenⅡ」の幕開けはこの曲。
厳かなファンファーレのようなギター、何層にもギターを重ねたオーケストレーション
これぞブライアンという感じの曲やな。
今後さらに色んなスタイルを取り入れて誰にも真似できないギターオーケストレーションを作り出していくんやが、
ブライアンに限らずQueenの弱点はライブで再現が不可能であるということであった。
彼らは長いことこのジレンマと戦うことになる


https://youtu.be/vRulFyRWFrY


10: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:36:05 ID:QFe
「Nevermore」
フレディ作

タイトルは「もう二度と」
「Ⅱ」のブラックサイドから、このアルバムは全部そうだけどこの曲もまた必要不可欠
「fairly feller~」から「~black Queen」へ繋ぐ大事な曲やな。
そしてこの曲はフレディによる初めてのピアノ弾き語りバラード、Queenで不可欠なピアノが初めて主役になる曲でもある。

賑やかな前の曲(the fairly feller's master-stroke)が嘘みたいな穏やかな雰囲気。
しかしフレディのピアノ曲は本当に美しいねえ。

https://youtu.be/1lXwT7mxmf8


12: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:37:10 ID:QFe
「Dear friends」
ブライアン作
タイトルは「大切な友よ」
ブライアン初めてのピアノバラード、練習曲みたいやな。
フレディの声も終始穏やか、コーラスも多分フレディの多重録音。
楽器が一つしか使われていないのも初めてやな。
ところでdear friend"s"複数形になってるのは何でやろうか

https://youtu.be/JClvCjSvsa0



13: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:38:42 ID:QFe
「Seven seas of ryhe」(輝ける七つの海)
フレディ作
初期で最も有名な曲の一つと思われる「Ⅱ」のシングル曲とは同名異曲、こちらはインスト。
「Ryhe」というのは3rdで明らかになるように国の名前みたいね。

お馴染みのピアノのフレーズでスタート。
「Ⅱ」の方と比べると少し音が低くテンポも少し遅い、マイルドで穏やかな印象。
そのピアノのフレーズが最後まで繰り返される。
ここから「Ⅱ」へつながっていくんやね

https://youtu.be/UzCr7iA

○PGY

11: 名無しさん@おーぷん 2017/02/02(木)13:36:53 ID:vDt
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