1: 名無しさん＠おーぷん 2016/10/31(月)19:41:11 ID:P7H
自殺の名所として知られる新小岩駅にあの男が現れた──
性交エクスプレス(S'EX)こと巨人小笠原死刑囚内野手(43)その人である。

ＪＲが様々な対策を講じても事故が減らないこの駅に警備員として赴任することになったカッスは、ホーム上の自殺志願者を早まるように説得する使命を与えられた。
痴漢に悩むOLには「お前が飛び込めば皆会社や学校を休めるから死ね」と強○、絶頂射○。
リストラされたサラリーマンには「世のため人のために命を捧げるのはなんて素晴らしいことか」、受験に失敗した学生には「お前の将来など大したものじゃないだろうから今のうちに親孝行をしておけ」などと悩める者の背中を押してあげ、駅は終始和やかなムードに包まれた。
しかし、そんなムードが一変する事件が起きる。現場検証に立ち合わせた検死官(35)によって犯人はカッスと断定、事故の再現を要求されると「(人柱は)いかんでしょ。」と快諾、
線路へと押し出されたカッスは電車に334往復轢殺されバラバラとなったのち、飛び散った白い精○を見て何かを思い出し無事死亡した。

これについて大正義巨人軍原監督 は「また忘年会のネタが増えたね(ﾆｯｺﾘ)」とコメント、年末を待ちきれない様子であった。
なお、来シーズンには間に合う模様

引用元: ・巨人小笠原、新小岩駅を訪れる

2: 名無しさん＠おーぷん 2016/10/31(月)19:44:13 ID:oMu
「いかんでしょ」と快諾は既視感を感じややマイナス点
個人的には性交エクスプレスがツボにはまったので
81.0点

3: 名無しさん＠おーぷん 2016/10/31(月)19:45:08 ID:EF7
いのちの電話に通じるものがある
これからの期待も込めて33.4点

4: 名無しさん＠おーぷん 2016/10/31(月)20:58:35 ID:7Do
終始和やかなムードすき+114514点

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